満足して落ち着いた状態にあって、感覚が研ぎ澄まされて静かに覚醒していることを、クワイエット・アラートネスと呼びます。スリングに入っている赤ちゃんは常にこの状態にあるといわれ、母親と密着している安心感(感情的満足)と子宮内にあるような自由な姿勢(身体的満足)が、するどい感覚を引き出していると考えられています。
スリングの袋型のポーチは、外の2番目の子宮(セカンド・ユーテラス)として赤ちゃんの成長を助ける働きをします。
母親は自分の子どもに近づきたいという欲求を持っていて、抱き上げたり、抱きしめたり、授乳したくなります。これが「母子アタッチメント」と呼ばれる欲求で、自然に生まれる母親もいますが、とまどいを感じる母親も少なくありません。
ピースリングの開発のきっかけは、途上国の分娩室からです。先進国では出産直後のインファントケアには保育器が一般的ですが、機材の不足する途上国ではカンガルーケアと呼ばれる方法が近年推奨されるようになりました。そのカンガルーケアでは、一枚の布が大活躍をします。そこらから生まれたのが、ピースリングです。
親は自分の子どもに近づきたいという欲求を持っていて、抱き上げたり、抱きしめたり、授乳したくなります。この「母子アタッチメント」をこどもは、母親から引き出す能力を生まれつき持っています。これは人間だけでなく動物にも共通して言えることですが・・・続きはこちら >>
スリングの袋型のポーチは、外の2番目の子宮(セカンド・ユーテラス)として赤ちゃんの成長を助ける働きをします。妊娠期間を出産後も含めて18ヶ月とする考え方があります。前半はもちろん母親の子宮の中で、後半は子宮の外でということになります・・・続きはこちら >>
満足して落ち着いた状態にあって、感覚が研ぎ澄まされて静かに覚醒していることを、クワイエット・アラートネスと呼びます。スリングに入っている赤ちゃんは常にこの状態にあるといわれ、母親と密着している安心感(感情的満足)と子宮内にあるような自由な姿勢(身体的満足)が・・・続きはこちら >>